Follow Through

>>12
Taking One for the TeamとFollow Throughは共に対象へのデバフです。自キャラ他キャラ問わずFollow Throughを装備しているキャラクターがスニークアタックを加えると、その対象へのダメージが10秒間増加します。（よって、他キャラが発動させても自キャラもその恩恵を受けられます。）両レジェパが発動している時のダメージ増加は凄まじいものがあります。Follow Throughの利点はソロでも発動させる事ができる所ですね。

>>10
>>9 にどの敵にも有効とあるので自分へのバフなのでは？

デバフを与えるのはTaking One For The Teamだったと記憶しているが…

いつの間にか日本語訳が『遠距離ステルスアタックでターゲットにダメージを与えると10秒間、ダメージ量が○○％増加する』に修正された

が、このPerkは単純明快に言うとステルス状態の時にのみ発動するTenderizerでありダメージを与えた相手に被ダメが増加するデバフを与える効果なのでこの訳では自分へのバフへととらえる事も出来るちょっとズレた翻訳になってしまっている

日本語訳では『10秒間ターゲットに対する遠距離のステルスアタックのダメージ量が増加する』とあるがこれは誤訳で、英文だと『Ranged sneak damage increases damage to target by 〇〇% for 10 seconds』直訳すると『遠隔スニークダメージは、ターゲットへのダメージを10秒間〇〇％増加させます』となる。

つまり、最初の一撃がステルスアタックであれば、以降の攻撃はステルスであろうがなかろうが（caution状態でもDanger状態でも）攻撃力を増加させるものとなり、また10秒間の間はどの敵に対しても効果を発揮する。
※有志が検証済み

血濡れステルスビルドだが、効果が発動する頃には大抵の敵は死んでいるという状況が多いので外した。
姫やコロッサスの度に付け替えるのも馬鹿らしいので、同じく血濡れビルドを考えてるレジデントは注意して欲しい。perkコイン300枚はあまりにも高いぞ…

ステルスショット限定ではあるものの、「猛烈」の最大効果を上回る火力を2発目から叩き込めるというのは現時点においては破格とも言える効果を発揮する
火力UP系Perkの多くが乗算から加算になってしまい弱体化した中、一撃の火力を劇的に上げられるこのPerkはまさにレジェンダリーと呼ぶに相応しい性能と言える
スニークビルドにおいては必須級と言って過言ではないPerk

>>1
おそらく最終ダメージが1.4倍ではなく、武器のダメージを1.4倍している。
武器ダメージ1.4倍はアーマー軽減率の差を考慮すると与ダメージ+58%が期待できるのでほぼ計算通り

このPerkと最も相性が良いのが扇動レジェンダリーである
欠点だった初弾の威力が2倍となり、仕留めきれなかった場合でも次弾から即座に1.4倍の弾を吐き出せるという隙の無さが光る

ステルスアタック成功時、次弾以降のダメージを上昇させるレジェンダリーPerk
ランク1から10％刻みで上がっていき、最終的に40％まで増加する
初弾に乗らない、という特性上オートライフルやセミオートライフルとの相性が非常に良い
発動までにラグがあるので、初弾を当てたら少し間を開けてから再度射撃する必要がある

実際に検証してみたが、実は表示以上に攻撃力の増加率が高い
検証に用いたのは血塗れのハンドメイド(副腎＋Nerd Rage!＋コマンドー系全盛りのみ)
対象はスーパーミュータントグラディエーター

非装着時はヘッドショットで294ダメージ
装着時はなぜか初弾の威力が下がり289ダメージ、効果発動後は457ダメージとなった
初弾の威力低下はどちらも距離減衰を受けない距離からの射撃であるため、このPerkによってもたらされたものであると考えられる
計算上、次弾が1.4倍になるのであれば404～405ダメージになるはずである
ダメージがアーマー貫通ラインを超過したのか、それともこのPerk自体の倍率が1.4倍以上あるのかは確認できなかったが、強力な効果であることには変わりがない

以上のことから、ステルスを維持することが出来れば大幅にダメージ増加を狙える極めて優秀なレジェンダリーPerkであると言える
普段の狩りでも有用な上に、今後予定されているステルスを重視したデイリーオプスが来た暁には必須級Perkとなりえる可能性を秘めている